人新世への覚書Ⅰ

この思考に多くの緻密化や修正が必要とはいえ、一度「覚え書き」として整理し、手短に提示することにしました。ご意見あれば幸いです。書いてみて思うのは、この類の関心sorgeに学術的な手段を選んできた人たちのことを、私が学生でも学者でもないただの物好…